世界平和ってのがあるらしい。

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〚オーシャンズ11〛ギャンブルだけが、カジノじゃない!

保釈中のカリスマ窃盗犯ダニー・オーシャンは刑務所暮らしの4年間にとてつもない犯罪計画を練り上げていた。それは、ラスベガスの3大カジノの現金がすべて集まる巨大金庫から、厳重な警戒とセキュリティシステムを破って現金を盗み出すというもの。その額なんと1億6000万ドル! オーシャンは旧友のラスティに話を持ちかけ、この計画の遂行に不可欠な各分野のスペシャリストのスカウトを始める。やがて、11人の選りすぐりの犯罪ドリーム・チームが誕生した。こうして11人のプロによる、ミスの許されない秒刻みの史上最大の強奪作戦が始まった……。Yahoo!映画引用

オーシャンズ11、12,13と年末に一気にやるので見ました。ゴッドファーザーも3作連続でやるし、年末年始は助かりますね~。

まず、ダニーがラスティーを計画に誘い、2人で仲間を集めていきます。仲間を1人ずつ誘っていくんですが、テンポもいいしシャレてます。泥棒がオシャレに描かれるのは映画の王道ですよね。

でもちょっと引っかかりました。簡単に凄腕の犯罪者たちが2人の元に集まるけど、リスクがあるのにそんな簡単に集まるわけない。この2人の凄さをまず、描いて欲しかったです。まあ、見方によっちゃこんな簡単に集まるぐらい凄いんだとも見えなくはないですけど。

この映画は辻褄を合わせていません。カジノ強奪計画もそんな都合よくいかねーよの連続で、話は進んでいきます。でも、辻褄は映画によっちゃ僕は合わせなくてもいいと思います。こういう映画も合っていいと思うんですが、それならカジノ強奪計画の準備の時間が長すぎます。計画自体がファンタジーなのに、準備なんて見せなくていいでしょ。

でも最後まで見れます。☆7です。無駄なシーンもあるけど、基本ずっと盛り上がりが続いてて飽きないし、エンターテイメントを分かってますね。このソダーバーグ監督は。

人を眠らせる(気絶?)装置で警備員を眠らせるんですけど、それはなしでやってほしかったです。警備員を眠らせるってのは安易な手ですよ。倒し方というか、攻略の仕方をもう少し工夫してもらいたかったです。

こんな女おかしいだろと思ったのは、最後、元旦那のダニーをテスはまた好きになります。でも、ダニーはあの男とは付き合わない方がいいと、テスに忠告しただけなんですよね。確かにベネディクトはダニーの言った通り最低な男でした。でも、それを教えてあげたくらいでまた惚れ直すのはおかしいですよ。

最後は、仕事を終えてみんなで噴水を見てるんですけど、1人ずつどこかに消えていくんです。この人たちは仕事があるとパッと集まって仕事が終わるとパッと解散する。まさに噴水のような切なさを感じて好きです。

最後に良かったシーンを。

(彼氏は)笑わせてくれるか?と聞いたら、(あなたと違って)私を泣かせることはないと返したとこ。