世界平和ってのがあるらしい。

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HERO.2015年

あらすじ:交通事故死した女性は靴を履いていなかった。小さな不審点と思われた疑問をつき止めようとした久利生検事たちは、その謎の先にネウストリア公国の大使館があることを知る。wiki参考

これは映画じゃなくてドラマですね。映画でやる意味を考えると疑問です。話に関係ないシーンが多い。ドラマやったらそれもいいんですけど、映画でそれは嫌です。ちゃんとした話があるんやったら無駄話とかしてる暇はないでしょう。2時間ドラマ枠でやるならギリギリセーフです。

主人公の元同僚雨宮舞子が、主人公の前に再び現れる。そこで、再び恋が甦るかみたいなサイドストーリーがあるんですが、僕は前の2人の関係を知らない(ドラマ見てない)ので、なかなか気持ちが入っていかなかったです。

だから、そこで気付いたんですが、この映画ってドラマを見てた人が見る映画ですね。ドラマを見てないとわからないシーンもあるし、ドラマ的な無駄話もドラマでやってたのに映画で無くしちゃうとHEROじゃ無くなってしまうんでしょう。

検事の話なんで見る前は専門用語とか飛び交うんだろうなと思ってたんですけど、そんな事なくて裁判とかもなかったです。どっちかって言うと根性論的な感じです。だから検事の話としては珍しいのかなと思います。

トーリーはシンプルで、開始10分、20分ぐらいで犯人はネウストリア大使館の人だろうと検事達が推理して、後はその証拠を集めるだけというストーリーです。最後に実は犯人は別にいました的な話かと思ったら、最初に推理した通り、大使館の人が犯人という超普通な展開w

一応最初は違う犯人というか交通事故で疑われた人がいるんですけど、検事達は頭がいいから、すぐ大使館の人が犯人って気付くんですよね。でも、そこはもっと引っ張った方がよかったです。引っ張って、引っ張って、3分の2ぐらい話が過ぎたところで、実は、大使館がこの事件に関わっているという方が絶対インパクトありますよ。絶対そうするべき。

あと、その大使館がヤクザと繋がっていて主人公を殺そう?(脅し?)としてショッピングモールのおでん屋にトラックで突っ込んで来るんですが、本物のヤクザは絶対そんな事しないでしょw普通、暗闇とか人が少ないところで、襲うでしょ。

まとめると面白くなかったです。では